高校入試試験高卒と高校の教科

高校入試試験高卒と高校の教科

高等学校や後期中等教育課程に入学するにあたって、中学校の課程、前期中等教育課程を修了しなければ、資格がありません。
後期中等教育の学校に入学できる年齢の上限は設定されていません。

 

基本、高校入試を行う高等学校は公立でも私立でも全日制の場合が多く、定時制高校や通信制高校ではあまりみられません。
また私立校では中高一貫校となっている場合もあり、外部からの入学者を募集せずに内部進学のみを実施している学校も沢山あり、高校入試を行わない私立の学校もあります。

 

ここでいう「高校入試試験高卒」とは、この公立、私立の全日制の高等学校の入試試験を受験し合格して、朝8時30分頃から4時頃まで一日中、1週間に約30時間くらい学習をするため3年間通学し、後期中等教育課程を修了し高等学校を卒業した者を言います。

 

卒業するために修了しなくてはいけない高校の教科は、国語、数学、地理歴史、公民、理科、保健体育、芸術、外国語、家庭、情報の10教科で、年間5回の定期試験があり、1年ごとに単位認定があります。

 

必履修科目の選択として、国語では「国語表現I」及び「国語総合」のうちから1科目、数学では「数学基礎」及び「数学I」のうちから1科目、地理歴史では「世界史A」及び「世界史B」のうちから1科目と「日本史A」、「日本史B」、「地理A」及び「地理B」から1科目の計2科目、公民では「現代社会」又は「倫理」・「政治・経済」、理科では「理科基礎」、「理科総合A」、「理科総合B」、「物理I」、「化学I」、「生物I」及び「地学I」のうちから2科目、保健体育では「体育」及び「保健」、芸術では「音楽I」、「美術I」、「工芸I」、「書道I」のうちから1科目、外国語では、英語の場合は、「オーラル・コミュニケーションI」及び「英語I」のうちから1科目、家庭では「家庭基礎」、「家庭総合」、「生活技術」のうちから1科目、最後に情報では「情報A」、「情報B」及び「情報C」のうちから1科目があります。高卒認定はこれらの中から必須科目合わせて最大8科目〜9科目受験する文部科学省が運営している資格です。高卒認定試験は難易度は過去問を行うことである程度の統計が理解でき基礎が出来ている人は合格もそんなに難しくない試験です。